Vuetify用のゼロコンフィグNuxtモジュール
🚀 機能
- 📖 ドキュメント & ガイド
- 👌 ゼロコンフィグ: 一般的なユースケースに対応する、常識的な組み込みのデフォルトVuetify設定
- 🔌 拡張可能: Nuxt Runtime Hooksを介してVuetify設定をカスタマイズする機能を提供
- ⚡ 完全なTree Shakable: デフォルトでは、必要なVuetifyコンポーネントのみがインポートされます
- 🛠️ 多機能: カスタムVuetify ディレクティブとラボコンポーネントの登録
- ✨ 設定可能なスタイル: Vuetify SASS変数を使用して変数を設定
- 💥 SSR: HTTP Client hintsを含む、自動SSR検出と設定
- 🔩 Nuxtレイヤーとモジュールフック: Nuxtレイヤーを使用するか、
vuetify:registerModuleNuxtモジュールフックを介してカスタムモジュールを使用してVuetify設定をロード - 📥 Vuetify設定ファイル: カスタム
vuetify.configファイルを使用してVuetifyオプションを設定します。開発サーバーの再起動は不要です。 - 🔥 純粋なCSSアイコン: フォント/JSアイコンはもう必要ありません。
unocss-mdiアイコンセットを使用するか、UnoCSS Preset Iconsで独自のアイコンセットを構築してください。 - 😃 アイコンフォント: 使用したいアイコンフォントを設定すると、モジュールがCDNまたはローカルの依存関係を使用して自動的にインポートします。
- 🎭 SVGアイコン: @mdi/jsと@fortawesome/vue-fontawesomeのSVGアイコンパックをすぐに使用可能
- 📦 複数のアイコンセット: 複数のアイコンセットを登録
- 🌍 I18n対応: @nuxtjs/i18n Nuxtモジュールをインストールすれば、Vuetifyの国際化機能を使用できます。
- 📆 日付コンポーネント: @date-ioアダプターのいずれかをインストールして設定することで、日付機能が必要なVuetifyコンポーネントを使用できます。
- 💬 Vuetifyロケールメッセージの自動インポート: 使用したいロケールを追加するだけでVuetifyロケールメッセージが追加され、手動でのインポートはもう必要ありません。
- ⚙️ Vuetifyコンポーザブルの自動インポート: Vuetifyのコンポーザブルを手動でインポートする必要はありません。自動的にインポートされます。
- 🎨 Vuetifyブループリント: Vuetifyブループリントを使用してコンポーネントを素早く構築できます
- 👀 Nuxt DevTools: Nuxt DevToolsインスペクターでVuetifyのスタイルを検査できます
- 🦾 型安全: TypeScriptで記述されています
📦 インストール
Viteが必要です。Webpackでは動作しません。
npx nuxi@latest module add vuetify-nuxt-module
🦄 使用方法
vuetify-nuxt-moduleは非常に意見が強く、すぐに使えるデフォルト設定が組み込まれています。設定なしで使用でき、ほとんどのユースケースで動作します。
vuetify-nuxt-moduleモジュールをnuxt.config.tsに追加して設定します
// Nuxt config file
import { defineNuxtConfig } from 'nuxt/config'
export default defineNuxtConfig({
modules: [
'vuetify-nuxt-module'
],
vuetify: {
moduleOptions: {
/* module specific options */
},
vuetifyOptions: {
/* vuetify options */
}
}
})
このモジュールの設定方法と使用方法の完全なガイドについては、📖 ドキュメントを参照してください。
👀 完全な設定
型を確認してください。
仮想モジュールはconfiguration.d.tsファイルにあります。
📄 ライセンス
MITライセンス © 2023-現在 Joaquín Sánchez