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デプロイ

Flightcontrol

NuxtアプリケーションをFlightcontrolインフラストラクチャにデプロイします。

Nitroは、最小限の設定でFlightcontrol経由でAWSへのデプロイをサポートしています。

ゼロコンフィグレーション ✨
Flightcontrolとの連携は、ゼロコンフィグレーションで可能です。

Flightcontrolアカウントの設定

プロジェクトを初めてデプロイする際に必要な手順の概要は以下のとおりです。

  1. Flightcontrolでアカウントを作成します。
  2. (まだお持ちでない場合は)AWSでアカウントを作成します。
  3. AWSアカウントをFlightcontrolにリンクします。
  4. 選択したリポジトリ（公開または非公開）へのアクセスを許可するために、Flightcontrol GitHubアプリを承認します。
  5. ダッシュボードによる設定またはflightcontrol.jsonによる設定を使用して、Flightcontrolプロジェクトを作成します。

ダッシュボードによるプロジェクトの作成と設定

  1. ダッシュボードからFlightcontrolプロジェクトを作成します。ソースのリポジトリを選択します。
  2. GUI設定タイプを選択します。
  3. Nuxtプリセットを選択します。
  4. お好みのAWSサーバーサイズを選択します。
  5. 新しいプロジェクトフォームを送信します。

flightcontrol.jsonによるプロジェクトの作成と設定

  1. ダッシュボードからFlightcontrolプロジェクトを作成します。ソースのリポジトリを選択します。
  2. flightcontrol.json設定タイプを選択します。
  3. リポジトリのルートにflightcontrol.jsonという名前の新しいファイルを追加します。以下は、アプリのAWS Fargateサービスを作成する設定例です。
flightcontrol.json
{
  "$schema": "https://app.flightcontrol.dev/schema.json",
  "environments": [
    {
      "id": "production",
      "name": "Production",
      "region": "us-west-2",
      "source": {
        "branch": "main"
      },
      "services": [
        {
          "id": "nitro",
          "buildType": "nixpacks",
          "name": "My Nitro site",
          "type": "fargate",
          "domain": "www.yourdomain.com",
          "outputDirectory": ".output",
          "startCommand": "node .output/server/index.mjs",
          "cpu": 0.25,
          "memory": 0.5
        }
      ]
    }
  ]
}
  1. 新しいプロジェクトフォームを送信します。
Flightcontrolの設定の詳細については、こちらをご覧ください。
Flightcontrolデプロイプリセットの詳細については、**Nitroドキュメント**をご覧ください。

Firebase

NuxtアプリケーションをFirebaseインフラストラクチャにデプロイします。

GitHub Pages

NuxtアプリケーションをGitHub Pagesインフラストラクチャにデプロイします。