デプロイ
NuxtHub
設定なしで、CloudflareアカウントにNuxtアプリケーションをグローバルにデプロイできます。
設定不要✨
NuxtHubとの連携は設定なしで可能です。詳細はこちら。
NuxtHubとの連携は設定なしで可能です。詳細はこちら。
概要
NuxtHubは、Cloudflareを基盤とするNuxt用のデプロイおよび管理プラットフォームです。
Cloudflareへのデプロイとの主な違いは、NuxtHubが設定不要のデプロイ体験(プロビジョニング、デプロイ、管理)を提供することです。
また、Nuxtプロジェクト(データベース、blob、KVなど)を管理するための強力な管理インターフェースと、リモートストレージも提供します。
hub.nuxt.comで詳細をご覧ください。
NuxtHub CLI
ローカルプロジェクトを単一のコマンドでデプロイできます
ターミナル
npx nuxthub deploy
このコマンドは次の処理を行います
- admin.hub.nuxt.comにログインしていることを確認します
- ローカルプロジェクトをNuxtHubプロジェクトに関連付けるか、新しいプロジェクトの作成を支援します
- 適切なプリセットでNuxtプロジェクトをビルドします
- 必要なすべてのリソースとともに、Cloudflareアカウントにデプロイします
- プロジェクトにアクセスするためのURLを提供します
ビデオで例を見る
NuxtHub CLIをグローバルにインストールすることもできます。
npm i -g nuxthub
。NuxtHub CLIで最初のデプロイを行う場合、Cloudflareの制限により、後でGitHub/GitLabリポジトリをアタッチすることはできません。
Gitを使用してデプロイする
- コードをGitリポジトリ(GitHubまたはGitLab)にプッシュします
新規プロジェクト
をクリックし、次にGitリポジトリをインポート
をクリックします- リポジトリを選択し、
リポジトリをインポート
をクリックします - NuxtHubはCloudflare Pagesでプロジェクトを構成し、デプロイします
- アプリケーションは
.nuxt.dev
ドメインでデプロイされます
プロジェクトがインポートおよびデプロイされた後、ブランチへの後続のプッシュはプレビューデプロイを生成し、本番ブランチ(通常は「main」)に加えられたすべての変更は本番デプロイになります。
テンプレート
https://hub.nuxt.com/templatesでテンプレートの全リストをご覧ください